職人たるもの

扉を固定する棒を落とすステンレス製の金具を埋め込んだが仕上りが悪いと指摘され補修依頼。

穴は3つ。確かに気遣いが足りない。コレは職人ではない作業者の所業で、残念でならない。

最も、私達を活用してくれる担当者はその気遣いある職人の技術を勝ってくれている訳で、その期待に応えられる技と知識の一層の向上に努めなければならない。