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擁壁クラック

擁壁にできたヒビ割れを補修します。

今回はボイドでフェンス用にあけた縦穴に関連しており、カルシウム分が流出した状態。


クラックに沿ってVカッターを入れ、次にダイヤロータリーカッターを使い、より深く掘り下げる。


ロータリーカッターは、斜めに走るクラックや複雑な曲線にも対応可能。

ここからエポキシ樹脂を充填するが、より深く充填させるため、塗布タイプのアルファテック380を塗布。


ブラス断面にアクアシール1400を塗布して補修材て平滑盛り。

補修材を乾燥したら美装。




周りの雨染みと合せるためもう一手。


ペーパーをあて、手触りを揃え完成。



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