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肉付け補修

既に何らかの補修がされている場合、どのように補修したかをよく見極める必要がある。

こちら躯体側面を数センチ足した箇所だが、底が足した断面のままとなっていた。

このまま塞ぐと肉付け箇所からヒビ割れる可能性があるため、先ずクイックメンダを充填し、その上で整形を行う。

続いて側面と底部を合せて整形。面木と角を本来あるべき形にする。

形が整ったら美装。GLとの隙間は30cm程、普段ます目に触れない箇所でもキッチリ補修する。

全景。面木を摺り加工され骨材が露出していたのて薄塗りし、角立ち・気泡埋めの上未補修の底以外を打放し風塗装。

施工前↓と比べ、違いは明らか。



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